歴史の長さと価格の変動

歴史イメージ

印鑑ははるか昔から続いてきた、長い長い歴史があります。

形は時代によって多少変わることはあっても、その原理や仕組みは全くといっていいほど変わっていないのです。
その歴史の長さを考えると、思わず感心してしまいますよね。

近年の印鑑も、大きな変化は無いにしろ時代による技術の向上によって、実にいろいろな印鑑が登場するようになりました。
特に機械彫りの精度は驚くほどに上がっており、今まではできなかったような細かい細工まで表現できるようになっているのです。

機械の精度はどんどん上がっていくでしょうから、いつかは人間の手では、追いつけないところまで行ってしまうかもしれません。
機械のいいところはそれだけではなく、人間に頼らないため、コストがうんと下がるということです。

最近発売されている印鑑は、一時期から比べればかなり値段もさがってきました。
機械彫りができれば人件費もかからず、機械彫りの需要も増えればどんどん値段が下がっていくというわけです。

機械は設備を入れるために最初にお金はかかりますが、注文数が増えれば増えるほど、設備にかかったお金を帳消しにすることだって出来るはずです。
印材の価格が極端に変動しない限りは、今の印鑑の値段はそれほど大きく変わることは無いでしょう。

機械彫りも手彫りも、しばらくは今の価格が続くはずです。印鑑は必ず必要となるものですから、機会をみていいものを手に入れておくといいかもしれませんね。

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